2021年のゴールデングラブ賞が先日発表されました。
そこで受賞者の登場曲をポジション順で紹介していこうと思います。
登場曲は打席に立つとき、マウンドに上がるときに選手を奮い立たせるものです。
選手によって個性があって面白いです!
今回はパリーグ編!!
目次
山本由伸(オリックス)初
VINAI Frontier (Extended Mix)
今年プロ野球で1番輝いた男が、ゴールデングラブ賞も獲得。
中学生の頃まで野手をやっていたこともあって、動きが軽快で守備も上手いですよね。
メジャー挑戦か?とも言われていましたが、来シーズンはオリックスでプレーするようです。
甲斐拓也(ソフトバンク)5年連続5回目
ぱんちゆたか あなたに贈る歌
山猿 君の太陽
大黒摩季 熱くなれ
YOASOBI 群青
YOASOBI 怪物
湘南乃風 いつか
絢香 ありがとうの輪
育成の星、甲斐選手が5年連続の受賞となりました。
キャッチャーで5年連続ってすごいです。
大きな怪我なく、シーズンを過ごしているということです!
中村晃(ソフトバンク)2年連続2回目
Ed Sheeran Shape of you
Martin Solveig >A Intoxicated
ティエスト GRAPEVINE
Marshmello Summer
CAM’RON Oh Boy (feat. Juelz Santana)
中村晃選手って守備よりバッティングの選手といううイメージでしたが、実は守備も上手いんです!
中村奨吾(ロッテ)3年ぶり2回目
ONE OK ROCK Head High(1.2打席目)
Natural Lag Trust Me(3打席目以降)
ロッテの顔でもある中村奨吾選手が3年ぶりの受賞となりました。
パリーグはピッチャーが注目されることが多いですが、中村奨吾選手はものすごく良い選手なんです。
FAになったら争奪戦になること間違いなし!!
宗佑磨(オリックス)初
ピットブル International Love (feat. Chris Brown)(偶数打席)
カール・ウルフ Africa (奇数打席)
Don Miguelo 7 Locas (Original Dembow) (チャンス時)
オリックスの宗選手が初受賞!
外野をやっていたりしていましたが、内野での受賞になりました。
身体能力抜群なので、ダイナミックなプレーに目がいってしまいますよね!
源田壮亮(西武)4年連続4回目
レミオロメン もっと遠くへ
D-Lite 陽のあたる坂道
パリーグのショートは源田選手しかいないという雰囲気になってきましたね。
1人で何点分防いでいるんだろう?というくらい貢献しています!!
荻野貴司(ロッテ)2年ぶり2回目
嵐 BRAVE(1打席目)
松本潤 Shake it!(2打席目)
嵐 Step and Go(3打席目)
嵐 Friendship(4打席目)
矢野健太(大野智) 曇りのち、快晴(5打席目)
ロッテのスピードスターが2年連続の受賞となりました。
荻野選手ってグラウンドを駆け回っていて、若いイメージがありましたが現在36歳のようです。
若いままで、40歳まではゴールデングラブ賞取り続けてもらいたいです。
辰巳涼介(楽天)初
SPYAIR 轍~Wadachi~
辰巳選手が初受賞しました。
3年目の今シーズンは130試合に出場して、楽天のクライマックスシリーズ出場に貢献しました。
辰巳選手の実力はこんなものではないと思います。
来シーズン以降は打撃にも期待しましょう!!
柳田悠岐(ソフトバンク)2年連続6回目
WANIMA ともに
WANIMA 旅立ちの前に
WANIMA 夏のどこかへ
JUJU STAYIN ALIVE
Ado うっせぇわ
森七菜 スマイル
木村カエラ Holidays
YOASOBI もう少しだけ
柳田選手は文句なしでしょう。
怪我さえなければ、受賞間違いなし!
バッティングに注目がいくことが多いですが、肩もとてつもなく強いんです!!
まとめ
ソフトバンクはいろんな登場曲を使う選手が多いんですかね!
みなさんは、この中から選ぶならどの曲を選びますか?
個人的には、木村カエラのHolidaysです。
競馬が好きなわけでないですがCMで聞いて以来、耳にすごく残っています。
自分のテンションが上がる曲なら何でも良いんです!
自分の登場曲を考えてみてくださいね!
【2021年】ゴールデングラブ受賞者の登場曲は〇〇(セリーグ編)
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